(%緑点%)1月21日の日本経済新聞31面近畿経済Bで紹介されていた薪のある暮らしセミナーに参加しました。
Ⅰ イベント内容
1 薪のある暮らしセミナー「森を育む火のある暮らし、はじめませんか」
薪ストーブ利用者や専門家を交えて、薪を使うことによる里山保全への効果や「火」が醸し出す心のゆとり、人と人との絆の深まり、子供たちへの教育効果等をお話しします。
(1)募集人数 先着50名:一般向け・中学生以上
(2)開催日時 平成21年2月1日(日)13:00〜17:00
(3)開催場所 あいあいパーク(宝塚市立宝塚園芸振興センター)集合室1A・1B
宝塚市山本東2−2−1
(4)参加費 無料
(5)内 容
ア 講 演 兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境再生研究部 服部 保氏
「里山の現状と再生のしくみ等」
大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所 山下 満智子氏
「火育、食育、木育などの教育への取組事例等」
イ 情報提供 薪ストーブ・薪・薪割機等の展示
ウ パネルディスカッション 薪があることで人の暮らしがどのように変わるか等をもとに議論します。
パネラー:薪ストーブユーザー 加藤 昌弘氏・薪ストーブ販売者 コージーアンドカンパニー有限会社 酒井 毅氏・薪生産者 仲 守氏・建築設計者 高谷 敏正氏
コーディネーター:株式会社 Hibana 松田 直子氏
オブザーバー:兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境再生研究部 服部 保氏
(%緑点%)2月1日のアクセス数818件
総アクセス数 106,003件
日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーンのマッチが資料の封筒の中に入っていました。