先日、産業創造館にて大阪府・大阪市主催の「コミュニティ・ビジネス・チャレンジフォーラム大阪」に参加してきました。

私がとくに興味を惹いた団体は(株)ユニディアという、中国人留学生を日本の大学に送り込む国際コミュニティ・ビジネスだ。(本社は大阪市都島区で、上海・北京にもオフィスを構える)

ユニディア森信社長のプレゼンテーションを要約すると・・

【社会的問題点】
いまや日本の大学は47%が学生定員割れでその経営は苦しい。また少子高齢化も進み、良質な海外留学生を日本へ導入し、日本企業に供給する必要性がある。 

【現状】
福田内閣は留学生30万人を日本に導入する計画を発表したが、その大部分は中国人留学生マーケットだ!

じつは現在、中国で日本語学習熱は高まる一方である。

【ビジョン】
同志社大学を卒業した森信社長の目標は「日本を代表する海外留学生サポートセンター」になりたい!と。(留学斡旋から企業就職まで)

⇒⇒この続きは(このURLをクリック)
 http://blog.livedoor.jp/upks/archives/1371832.html