昨日、新入生オリエンテーションがありました。
英語のテストが終わった後だったので、新入生はちょっとお疲れ気味でした。
でも先生からの一言メッセージを聴いている時の新入生の顔は真剣で、まっすぐな視線を先生に送ってました。
それに答えるように、メッセージを送る先生方も楽しそうで、笑顔でアツく語ってました。
新入生の顔も、教員の顔もなんか光っててイイ感じでした。
僕たち教員は、今の希望にあふれた新入生の顔を忘れちゃいけないですね。
新入生をがっかりさせないよう、希望を与え続けられる教員であるよう日々努力しなければとあらためて思いました。
新入生のみなさん、実践教育支援室には「希望の種」がいっぱい転がってますから拾いに来て下さい。そしてその種を人間福祉学部の先生と一緒に大事に育てましょう。そうすれば、皆さんが社会に出るころには、今よりもっと希望にあふれた顔になれますから。
kt