永遠の思春期①

皆さん、こんにちは。松尾です(%ニコ男%)

ところでなのですが、僕はかなり自分の格好を気にするほうです。
それは思春期のトラウマ的な原因があるのだと思います(%紫点%)

僕は小さい頃はよく太っていて、外見の悪口もよく言われました。
クラスメートの前ではやし立てられて、泣かされたことも何度もありました。

小学生の頃の僕は、他の人をからかったりもしたので、当時のクラスメートを責める気持ちはありません。

ただ事実として、小・中時代に外見をバカにされて、嫌われたり、いじめられたりした記憶が、今でも僕のトラウマになっているだろうということなのです。

思春期の頃、バカにされ、総スカンをくってしまったような状況になり、不登校になり、ひきこもりになってしまった。

そしてそのひきこもり生活の中でも、「自分の容貌が醜いので、誰からも嫌われたり、バカにされたりする」という恐怖感が対人恐怖になり、ますますひきこもりました。

とにかく、他の人に自分の(醜い)姿を見られたくないので、昼間でも、ひきこもっている自室のシャッターを閉め切った状態でした。

思春期的妄想が、36才になった今でも続いていて、何とか他の人に悪い印象を持たれないようにと、服装・髪型に気を使うのです。

いまだに、思春期から抜け出ていないのかも知れませんね(%ニコ男%)

それでは、続きはまた次回に。