私は今脳卒中で生還した脳学者のテレビを見ています。

今日らくでは、「このジュースを飲めば一生脳卒中にかかりません」と
書かれたメモを見つけ、さっそく作りました。
材料は、卵の白身1個、蕗の葉3枚分、日本酒、梅干しといったものです、
蕗は今が時期のもので簡単に手に入ります。日本酒、
これは上等なものでなくて良いのです、
ただし焼酎は駄目です。梅干しは、何故か土用干をしていないのが条件、

作り方、簡単です、ただし、順番は間違わないようにすること。
1、卵の白身を良く解きほぐします。
2、蕗の葉は、すり鉢で良く擂り潰し、ガーゼで絞って汁大匙1、
3、日本酒、大匙1、
4、梅干し1個、種をのぞいて刻む、
以上の材料を絶対順番を間違いは無いように混ぜ合わせます。
このリシピーは北海道の養護老人ホームで実際の入居者50名に飲ませたら、誰一人
脳卒中に罹った方が出なかったようです。
最後に「このジュースを飲んだら脳卒中に掛る心配がなくなった」と
自信持って下さいとも書かれていました。
何事も、「疑うより信ぜよ」と言う事なんでしょう。

らくのスッタフは高齢者で、一番健康には気を使います。
元気で、何時までも「くつろぎの家らく」を支えて頂きたいのです。

たまたま見たテレビで脳卒中になった脳学者が脳卒中になり、生還した様子を
紹介していた。
ダメージを受けた脳は、リハビリをする事により、元気な方の脳がダメージを受けた
方の脳の代役ができるようになるようです。
言いかえれば、もう駄目だと諦めて終えば前に進みません
「なにくそ、こんなことで負けられないと叱咤激励しないと」ダメ
甘えたらだめよ、脳卒中になった時その時の状態を受け入れ、
絶対回復すると信じてリハビリを楽しんだって言われた。
何事でも、今をあきらめるのではなく、今の現状を快く受け入れ
頑張っていたら明るい日がきっと来ると信じて生きるのが
必要なんでしょう。
「信じる人は救われる」って言いますよね。
わたしの生き方は、すべてを受け入れ、まえを向いて歩いています。
時々、前を向いて歩くのがしんどくなります、でも一晩寝たら
また前を向いて歩き始めます。
でも、しんどくなった時は休む勇気も必要ですね。