「普通こんな夜中に人を呼びつけるか?」
の問いに、
「あんたはいつも夜中起きてるじゃん。一緒に居たときも寝てなかった!」「いつメールしても起きてるし」と。

当たり前じゃん!夜中に大音量でラジオかけたり、壁や床をどんどん蹴ったり、そのたびに近所に迷惑かけられないからいちいち声掛けて、話聞いて。

一家の主婦が毎晩なんであなたと一緒にいたと思っているの?

あなたが一人暮らしになってからも夜中にメール。
寝てて気がつかなかったら同じ内容を何十回も送ってきたり。
「無視するんじゃない!」って逆切れして。

あなたは昼間寝ているからいいけど、私は昼間仕事してるんやで!
と、よっぽど言いたかったけれど、言ってわかる状態じゃないしね…。

さみしいのね…。
それは十分わかっているけど。

人のせいがないとは言わないけど、人のせいにしているばっかりじゃいつまでたっても幸せにはなれないよ…。

幸せになりたい、幸せになれる、って信じてほしいな…。
そのために、このうざいおばちゃんがいるんだってこと、
いつわかってくれるかな?