こんばんは!
密かにヒューマンブログ、アクセス10000件目を狙っております!!
ひまわり部門代表の白石久美子です。
今日、第1回目のひまわり講習会がありました☆
さあ、はりきって聖和キャンパスへ!と思いきや、豪雨…
初めての聖和キャンパスで、なんだかうきうきしている子もいて(笑)
けど、やっぱり雨。
視界が悪くなるくらい降ってきました。。
雨女or雨男は誰なんでしょう?!
聖和キャンパスに着くころに雨は小降りになりました(^−^;A
今回のテーマは、子どもの褒め方・叱り方。
講師は教育学部の日浦教授にお願いしました。
忙しい中、時間を割いていただき、レジュメまで作っていただいて・・・
本当にありがとうございました!!
靴の中もびしょびしょで
水虫の心配をしながらも、講習会の始まりです☆
子どもを褒めるというのは、認めるということ。
子どもを叱るという行為の基盤にあるのは
信頼関係。
相手に対しての好きという感情。
子どもとの間に壁があっては
褒めても、叱っても、子どもの心には響かない。
負の感情は伏せられる日本の教育の現状。
学校でも家でもいい子をしていたら、
どこで自分らしさを出すのだろうか。
子どもが一番恐れるのは親からの拒否。
あなたなんか生まれてこなければよかったのにという言葉。
条件付きの愛情(○○ができたら△△してあげる)では
子どもののびやかさが阻害されてしまう。
いろいろな話を聞かせていただきました。
私の中でも整理しきれていないので、
続きは、また明日、
私の中で消化できたら書き込みたいと思います♪