ふるさと・ふれあい農業事業が本格的に始動

和歌山市から委託された標記の事業が、スタッフも揃い本格的にスタートしました。
現場の農作業員2名は、4日から研修に入っていますが、事務担当者は都合で、11日から業務を始めました。

 事務所開きの準備、駐車場の確保、事務用品、農機具等の調達、簿冊の作成、市との打ち合わせ等目が回るほど忙しく、役員にも出てもらい何とか早く軌道に乗せたいと頑張っています。
 
農作業印は紀州大地の会会員の田んぼで稲刈り研修に汗を流しています。
 
 そんな忙しい中12日の土曜日に歓迎会を行い絆を強めました。我が畑で採れた食材を使い、調理師であった新規雇用者の料理で、すごく盛り上がり、理事長、筆者もすっかり酔っ払ってしまい、歓迎会というよりも、役員の激励会のようになってしまいました。
 大いに反省しています。(%ニコ男%)(%ハート%)(%晴れ%)(%ニコ女%)