今日は、どうしてこころ・あんしんＬight(こあら）と名前をつけたか？？をお話ししましょう
(%ニコ女%)
私、さくらと、もう一人のりさんと二人で、この会を設立しよう〜！となり、さて、名前は？？？考えました。
「安心できる場所はどこや？」
「それは“保健室”やな〜」
「そうや！“こころの保健室 ○○”ってどうかな〜」
「そうしよう！！保健室」
二人でとてもいい案が浮かんだ！と。(%星%)(%星%)
家に帰り、息子に「こころの保健室ってどう？いいやろ〜？」
息子から「大、大、大却下！！！」「だめ〜！！」
なんで？？？(%痛い女%)
息子「そんなん、不登校気味の子や、こころの病気で学校へ行きにくい子にとって、
保健室なんて、学校をイメージするからイヤ！！
学校を思ったらしんどくなる時もある・・・・。(%涙%)(%涙%)
そっか〜・・・そうやな〜大人の考えではいけないな〜と、反省。
「じゃあ、何かある？」
「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「俺が、こころの病気になって、その症状で苦しんでた時は、
真っ暗闇に、ポツンといた。何を見ても、何を聞いても、感じなくて・・・
ただ、暗闇に落ちていってた。
でも、病院へ行ってしかっかり治療してもらって落ち着いてきたら、
そこに、家族や、友達や先生の支えがあって安心できるようになった。
こころが安心感でいっぱいになったら、今度は、暗闇から光を見たいと
思うようになった。そして、光の方へ歩いて行きたくなった。
こころがあんしんしてひかりが見れる
だから こころ あんしん 光（Ｌight・・ライトとしました）
こうして「こころ・あんしんＬight」となりました。
そして こころ あんしん Light（ライト） それぞれの単語の頭文字をとって
通称 こあらとしました。これは、会員の小学校の先生の提案でした〜
動物のコアラが優しく子どもを抱っこして、こどもは安心感に包まれる(%ハート%)
こどものこころを安心感でいっぱいにしてあげて、元気をなりますよう〜に(%ニコ女%)
