10月18日(日)10時〜14時より第2回川西エコのつどいが開かれました。
良いお天気(%晴れ%)になりましたが、順延しましたので、参加者が少なく残念でした。
あしたをひらく女性の会のメンバーがリターナブルびんをすすめる会・川西の展示と体験コーナーに交代で説明や署名のお願いをしました。
風船を膨らませてCO2の量を当てるクイズ)(%黄点%)(%青点%)(%赤点%)(%緑点%)
親子が参加してくれて、11時と12時の2回クイズをしました。
親御さんにこのクイズの趣旨と、リターナブルびんがCO2を減らすために有効と説明して、子どもたちが風船を膨らませました。
1回目は風船の膨らませ方が少ない人が多くて大きさを調べるテープが余っていましたが、2回目は大きい人が多くてテープが足りません。その差を調べて1番の人に優勝の景品をその他には参加賞をお渡ししました。
3回予定していましたが、1回の参加者が多くて用意していた風船が足りず、2回で終了。
その後も風船が欲しいという親子が何組か来ました。子どもたちは風船が大好きなんですね。
「茶びん」でデポジット体験(%ニコ女%)(%ニコ男%)
大学生などが共同で繰り返し使えるリターナブルびんにお茶を入れて
ペットボトルの変わりに大学生協で販売している350ミリリットルの小さなびん入りお茶です。ふたがペットボトルと同じネジ式ですので残っても持ち歩きができます。
150円で販売してびんを返すと30円がもどってきます。
循環型社会を実現するための署名活動
多くの方が署名に賛同してくださいました。ありがとうございました!
手作りおもちゃコーナーでは、小学生が牛乳パックを使った飛ぶおもちゃやなどを教えてくれました。
手づくりせっけんコーナーでは、牛乳パックに廃油と薬剤を入れて全力で振って完成!
見ていて楽しそう!
当日の各グループの展示パネルは現在市役所ロビーに22日まで展示しています。
ぜひ、ご覧くださいね! (報告 向井)
(%ニコ女%)(%ニコ男%)(%青点%)(%赤点%)(%黄点%)(%緑点%)