(%緑点%) ツリフネソウ(釣船草)が咲いていました
・紅紫色の花で、帆掛け船を吊り下げたような独特な形から名づけられた花で、法螺貝草(ホラガイソウ)という名もあります。

・10月14日(水)の自然観察会は、いつもの「富田林・奥ノ谷」の里山が観察コース。秋晴れのさわやかな風に季節の変化を感じながら、田渕講師の解説付きで、2時間半、草花を観察しました。

(%赤点%)受講生(女性)のブログをご覧下さい。

http://www2.plala.or.jp/sakuramiti3/hpsizen1014/index.html

・右の写真は、田渕講師の解説を聞いて、受講生がメモをしているところです。今日も、約50種類の草花を観察しました。

・今回、印象に残った草花は・・・釣船草(つりふねそう)、鵯花(ひよどりばな)、竜胆(りんどう)、溝蕎麦(みぞそば)、背高泡立草(せいたかあわだちそう)、野菊(のぎく)など

(%青点%)次回の自然観察会:11月11日(水) 午前10時(滝谷不動尊・駐車場集合)
問合せ:「自然観察会」スタッフ 常本 :携帯090-3990-3907