出会いはいつ、どこで、やってくるか分かりません。
いつもセンターで印刷をされる方と共通の話題で
盛り上がりました。
その話題とは…「謡曲!」
あまり馴染みがない方も多いと思います。
私もそうです。
印刷をされる方は謡曲のお師匠さんです。
いくつかの教室で教えているそうです。
そして、私は謡曲「高砂」でお馴染み(?)の
兵庫県高砂出身。
(謡曲はまったく分かりません。)
そんな二人が出会いました。
次の展開は…。
私、謡曲を勉強することになりました。
と、言っても基礎の基礎だけですが。
市民公益活動をしている方には、特技を持っている方が多くいます。
その特技をコーディネートするのも支援センターの役割です。