１月27日１時半から清和台第二自治会館で清和台地区福祉委員会主催一般の自治会員を対象にスリーＡ認知症予防体験教室が開かれました。
日差しが出て少し暖かくなり、参加しやすい天気で一安心！(%晴れ%)
認知症予防ネット福井恵子さんが応援にかけつけてくださり、認知症予防ケアグループきららのリーダー3名とともに、約1時間半スリーＡ脳トレゲームを体験しました。
内容は、スリーＡ認知症予防と優しさのシャワーについての話とゲーム。(%笑う女%)(%笑う男%)(%音符1%)
福祉委員を含めると約70名の参加。
スリーＡ認知症予防と優しさのシャワーについての話。
言葉集めビンゴと広告パズルは時間の都合で説明だけ。
会場いっぱいに輪になって、指体操、グーパー体操、リズム体操、お手玉回し、どじょうさんゲーム、じゃんけんゲームを体験。
大きな笑い声が弾けていました。(%笑う女%)(%笑う男%)
最後のじゃんけんゲームでは、みんなが童心に返り真剣勝負！
最後に勝った人にはリボンの大きなレイでいい笑顔。
笑いいっぱいで、リーダーの声も聞こえないほどの盛り上がり。
みんな笑顔になって「楽しかった」「また来てください」と好評でした。
(%笑う女%)(%笑う男%)(%音符1%)(%音符2%)
じゃんけんゲームの優勝、2位、3位の方にインタビューの様子。
いつもはリボンを5本首にかけるのが、人数が多いので、今回は3本。
じゃんけんして勝った人は負けた人から１本もらい、最後には全部渡します。
たくさんのリボンのレイをかけて笑顔。
何本あるか、1本1万円で合計いくらかなど、さりげなく計算を取り入れ頭の体操。
盛り上がるゲームで終了。
