おととい、図書館でたまたま目についた本を借りてきました(%ニコ女%)

スティ-ブン・M・R・コヴィー『スピード・オブ・トラスト』です(%ノート%)

厚い本でまだ半分しか読めていません(%音符1%)

表紙には—「信頼」がスピードを上げ、コストを下げ、組織の影響力を最大化する—とあります(%エンピツ%)

信頼について、それほど考えたことはなかったので、なるほどと思いながら読んでいます(%ニヤ女%)

長年の信頼を裏切った某老舗料亭などを思い浮かべながら、当たり前のことだけれど一番大切なことなのだなと思いました(%ニヤ女%)
最近ニュースになっている、日本を代表する某社のことも、このことがキーワードかもしれません。

また、仕事の上で信頼されるのは、人格と能力が必要だとありました。つまり、いい人だけではだめで、能力つまり必要な知識やスキルがあってのことだと(%とんかち%)

能力はあるけど人格の疑わしい人と、いい人だけど能力は???の人が政治家だったらどちらを選ぶかなんてことを、考えてしまいました(%ニコ女%)