今日は「介護サービス情報公表」訪問調査の日を迎えました。
膨大な調査項目のリストのマニアル、会議記録、研修記録を問われる項目ごとに
揃えて行けないという作業がある。
昨年に、調査についての手紙が届き、「あ!また来たか」の思いで
胃が痛くなり、体調のコントロールをして行かないと、体力が維持できない。
調査費用の振り込みを済ませると、調査項目がネット上に公開されるので
印刷をして、調査の準備を進めていく。
なんでこんな事をしないといけないかと「ブツブツ言いながらの作業をすすめている」
小規模の家内工業作業所で、専任のスタッフがいないので、
デーサービスの利用者を送り届けてからの資料作りの作業の始まり、
身も心も疲れきっているので作業は難航をする。
日本の介護事業は行き当たりばったりの事業に過ぎない。
行き当たりばったりの事業が飛んだ失態を起こったための
取り繕いの情報公開調査なんて、真面目に事業として挑戦状に過ぎない。
それにしても、調査員の質の悪さに霹靂をした。
私は、今回初めて最後まで調査に対応していくのが苦痛になってしまった。
席を立って、電話の相談業務に携わ足りと、調査に最後まで立ち会い事
拒否してしまいました。
Nさんと看護師に任せてしまった。後になって、作業拒否を後悔をしたが
マニュアルに書かれていると売りの対応と言葉遣いの悪さ、
調査員と同じ立場かも知れないが、莫大な調査費も支払っているし、
もう少し資料をそろえている事業所の内情を察して欲しい。
調査項目の見直しも考えて欲しい。
どうにでも取られるような文言もやめてほしい、
ダブる質問もやめてほしい、
やめてほしいの連続・・・・・・・でした。