(%赤点%)レッドです! 隠れ家を見る人はこちら
さて、之で世界中の人が私の隠れ家を訪れる事が出来るようになった(%ニコ男%)
のですが・・・(%右足%)(%左足%)(%右足%)(%左足%)
すなわち、悪意ある行為にもさらされている訳です(%ショボ男%)
今日は早速XOOPS Cubeでのセキュリティー対応をしたいと思います。
私は日本XOOPSユーザーズグループのサイトで紹介されている、
「Protector」を導入してみたいと思います。
右のイメージのように、XOOPSでは追加機能を様々な開発者の方々が日々提供&改善してくれています!(%とんかち%)(%笑う男%)(%笑う女%)
機能を追加するのはモジュール、又はハックを追加するのですが、XOOPS初心者の私などは基本的にはモジュールを探します。
ハックは本体のXOOPSのカタチも変えてしまうため、
その後の機能追加が正確に行われる可能性が薄くなってします。(%ショック男%)
とは言え、モジュールとハックの違い事態がどうやらアヤフヤな表記の物もあり、確認はあくまでも自己責任。提供も最低限のマナーは守りながらと言った所です。
私レッドは開発側へ行けるのはだいぶ先のようです(%痛い男%)
開発者様あってのレッドでございます(%赤点%)(%ニヤ男%)(%赤点%)
っと脱線で長くなってしまいました。
次の記事では実装手順をUPしたいと思います!(%とんかち%)