(%赤点%)レッドです、隠れ家はこちら!
さて、今日は「Protector」を実装です。(%とんかち%)
Protector Vr3 をダウンロードして、実装手順を確認!!…
【インストールには、XOOPS_TRUST_PATHの設定が必要です。】
??なんだ、「XOOPS_TRUST_PATH」って。
さっそくネットで検索だ!(%バイク%)
検索を進めると、非常にありがたいサイトを発見。(%晴れ%)
「日本XoopsUsersGroup」
Xoopsユーザー1年生のわたくしレッドも登録させて頂きました!
オープンソースの世界はかくも熟考され、洗練されていってるのだなぁ。。
このグループの理念にはちょっと感動をしました(%笑う男%)。
興味ある人は是非登録を♪
さて、同サイト上に「XOOPS_TRUST_PATH」の説明が以下のように掲載されてます。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
XOOPS_ROOT_PATHがドキュメントルート内でのパスであるのに対し、
XOOPS_TRUST_PATHはドキュメントルートの外に配置する必要がある。
例えば以下のようなディレクトリ構成だった場合、
– home – yourhome – htdocs – (直下にXOOPSがインストールされている)
yourhome 直下にディレクトリを作成し、このような構成にする。
– home – yourhome – htdocs – (直下にXOOPSがインストールされている) |– xoops_trust_path
上の例では、
define( ‘XOOPS_ROOT_PATH’ , ‘/home/yourhome/htdocs’ ) ;
define( ‘XOOPS_TRUST_PATH’ , ‘/home/yourhome/xoops_trust_path’ ) ;
となる。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
なるほど。(%音符1%)
Xoopsを最初にインストールした段階では、XOOPS_TRUST_PATHと言う
ディレクトリは無いようです。つまりは創る!ですね。(%音符2%)
この新設置だけ少々戸惑いましたが、あとは順を追ってProtectorを導入!
やりました!無事隠れ家もセキュリティー向上です!
さぁ、一気にコンテンツを増やすぞ〜
(%音符1%)(%音符2%)
(%赤点%)隠れ家はこちら!
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