ルートの雰囲気〜地域ケアの中で

◇◆ブログだけでは、わかりづらいからね〜
ということで、ルートの雰囲気をお伝えしますね。
最初のころは、利用される方と松尾のピアカン
といった感じでしたが、現在はフレミラ宝塚の
女性スタッフも加わり、女性のボランティアさんも
加わりの、楽しいおしゃべり会といった雰囲気ですね。

今のところ、利用される方は男性ですが
スタッフもボランティアさんも女性ですし
松尾もナヨナヨとした頼りない雰囲気ですので
男のしゃべり場といった感じではないです。

松尾個人としては、『ひろば』は付録的なもの
だと捉えているのですね。本当に困っている、
苦しんでいる方は、ひろばには出て来れない。
でも、ネット(ブログ)は見ることが出来る。

それだけでもいいのではと捉えているのですね。
だから、リンクを貼っている、松尾が「関西ええこと.mot」
でさせていただいている個人ブログ『☆生きづらさカフェ★』
と合わせて、見て頂けたらと思っているのです。

そのように想定して、双方のブログとも
更新しているつもりなんですね。またよろしかったら、
『☆生きづらさカフェ★』の方もご覧になってください。
ルート〜みちの途中〜の姉妹ブログです。
こちらでも何かしら考えているところです〜◇◆

少し大袈裟な言い方ですが、広義の地域ケア、
狭義の地域ケア、双方考えているつもりです。
宝塚市内もしくは近辺にお住まいの方なら、
ひろばに来ることが出来ます。ですが、ちょっと
遠くにお住まいの方は無理ですよね。

以前にもこのブログで書かせていただきましたが、
このブログが癒しのようなものになっていたら
すごくうれしいです〜と。そしてブログを見られた方が
思いきってひろばに来られると。そうなれば、本当に
すごいことだなあと。

でも、ひろばに来れなくたっていいんだよと。
こんなことしてる(こんなこと書く)奴がおるやん
と捉えていただけただけでも嬉しいです。少々、
青くさすぎるかもしれませんが…。でも
本当にいるのだから仕方がないですよね◇◆