◇◆このままでは、W杯サッカーのために
生きているのかと勘違いしてしまう◇◆
昨日は大興奮でしたね!!対オランダ戦
けっきょく、負けてはしまいましたが
最後まで目が離せませんでした。
日本代表はすごく盛り上がっています!
選手にもその表情が見えるのですね。
本当にうれしいですね!かれらが魅せて
くれているのですね。
後半、オランダのエース、シュナイデルが
交代するさい、クタクタの表情をしていました。
「日本はシュナイデルをこんなにクタクタに
なるまで、本気にさせたんだ」
でも、本気にさせても、一点しか取られません
でしたね。
その後、少し眠って、カメルーン対デンマーク戦を
観ました。デンマークはパワーと高さがあり、
迫力はあるのだけれど、足さばきは…と
感じました。オシムさんも言っていましたね。
僕は「足が長すぎるのも何だねぇ」と
奇妙な喜び感に浸りました。
この喜び感は自己コンプレックスを喜びの
対象にしているので、罪悪感がなく、
思う存分喜べて、奇妙さと正道さがマッチしている
その感覚が、ある意味21世紀的なのかなあとか
思ったり、デンマークよりカメルーンの方が
自信たっぷりにプレイしている(アフリカで行われて
いる大会だということも関係しているのでは)、
シャキーラの歌(PVと彼女の活動を含めて)、
21世紀はもっともっと良くなるぞと思えること
小さな幸せも、ビッグチャンスもこれから
沢山生まれるのだ、あらゆる人々に
そのチャンスがある社会になるのだ
と思えてしまう、大きな幸せ感があるのです。
こう考えるのは、僕だけじゃないよねと
感じれることも、ちいさな幸せなのです☆★
最後はサッカーとは直接は関係のない話に
なったかもしれませんが、この喜びを誰かに
伝えたくて、寝不足の中、ブログを書いています◇◆