今日、宝塚で
「児童から思春期のこども
ストレスをためない対処法
ストレスとこころの不調・病気」の講演会を開催しました。(%笑う女%)
講師の小学校の教頭先生、山田良一先生(%ニコ男%)は
とても、やさしい声で
先生自身のこころの不調体験や
かかわった生徒さんの色々なエピソードを
話してくださり、希望が持てる話でした(%ハート%)
講演内容をほんの少し紹介します(%ひよこ%)
つらい気持ちが膨れあがりすぎると
考えることなく行動にでてしまう!
これが、よくある、「なんで、そんな行動をとるの??」
「なんで、こんなことするの!!!?」と家族や周りが
驚く行動をすることになる(%痛い女%)
そこで、
こどものつらい気持ちに共感することで
つらい気持ちがしぼんで来る。
そうすると、行動も落ち着く。
でも、どうしても、行動や態度ばかりに目がいって
行動や態度をなんとかしないとと、動かそうとしてしまう。
それは、こどものストレスをためることになる。
行動や態度を見るより、しんどい気持ちを
共感してあげてほしい。それが、一番。
親は「あなたの存在が何より大切」と(%ハート%)
ほんの一部紹介でした
講演会最後に、ストレスはどうやって感じるかを
簡単なジャンケンゲームで体験したり、
ストレスで体が硬くなっている体を、アロマの効果で
ほぐす、お話を、実際にアロマを使って
みんなで癒しの時間をすごしました〜
(%ニコ男%)(%ニコ女%)