<遺伝子オンで生きる〜講演会 終わりました>

今年最大のイベントは定員100名をはるかに超え、スタッフも入れると、
200名弱でした。
本当に多くの方の参加にびっくりいたしました。

基調講演の筑波大学名誉教授 村上和雄さんからは
「不登校や引きこもりの子どもは、社会を変える遺伝子オンになった状態ではないか!」
と話されたことに、すご〜く納得しました。

またJR事故被害者の鈴木順子さんのお母さん:もも子さんから、不思議な出会い〜
『偶然でない必然としての人と人とのつながり』の話も体感できました。

来年1月22日(土)に、また不思議な出会いパート2を体感できる、講演会をします。
皆様お楽しみに!!