◇◆人間とはやさしくも、いやらしいものだと
おどろくほど自然に感じれるから◇◆
先日、不登校・ひきこもり支援活動中
一緒に活動をしている
宝塚市社協 フレミラ宝塚の職員さんが、
「松尾さんってホントに何でも知ってますよね〜」
とおっしゃいました。
照れる半面、嬉しい僕は、「そんなことないですよ〜」
などと答えました。
僕は大学は卒業していませんが、新聞はよく読みます。
そしてひきこもっていたころから、(ネットなどは
まだありませんでしたが)、雑誌やテレビなどをよく
みていたので、いわゆる「雑学」には詳しいのかも
しれませんね。
ここで表題です。『ルート〜みちの途中〜:ブログ』
を読んでいただけるとわかるかと思いますが、
僕には体調が悪かった時期がありました。
そして、最近はだいぶ良くなった。本当に良くなりましたね。
そんな中で、僕に好感を持ってくださる女性も
出てくるのですね。嬉しいものですね。ホントに。
生きていてこんなに嬉しく、楽しいことはありません☆
それが拡大する希望です。
どんどん、恋する(ある意味では恋愛する)フィールドが
拡がっていくのですね。最近はいろいろなところに
出掛けるようになりましたので、多くの女性と知り合う機会
も増えました。その中で、女性によっては僕に
好感さえ持ってくれるのですね
ひきこもり時代、こんな生活が来るなんて、
本当にやって来るなんて、どうしたら感じられたでしょう。
部屋にひきこもり、ジメジメとした生活
テレビの中、雑誌の中に登場する女性との
恋の空想(妄想)をするしかなかった。
きれいごとでは済まされない。
若い男性の持つ欲望というものがあります。
だから、妄想するしかなかったのですね。
いやらしいと言われれば、そこまででしょう。
ですが、そんな中でも、女性と恋愛がしたい
肉体的な関係ではなく、それこそドラマや
マンガに出てくる『ピュアな恋愛』に
憧れるのですね。
『キミがほしい』という欲望
それは、カラダというよりハート
こんな僕だけれど、好きになってほしいのです。
愛され愛したいのです。これが『ひきこもり(青年)』の
究極の目標なのかもしれませんね★
それでは長くなってきたので、続きは次回に。