デトックスレシピで夏の疲れをいやしましょう。

夏の疲れか少し体が重く感じられる今日この頃

ぜひchuty(愛犬の名前) のブログをご覧いただいている

読者の皆様に下記のデトックスレシピをおすすめします。

以前デトックスの勉強に毎週東京に行っていたときのレシピです。

知らず知らずに体に入ってくる毒を食べ物でデトックスしましょう。

このレシピ等の写真は下記のところを開いてくだされば載っていますので
ご興味のある方はぜひ試みてくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・記・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.bio-cafe.jp/user/recipes/
http://www.bio-cafe.jp/user/recipes/

デトックス レシピ
 ≪デトックス レシピ≫

 体をきれいにする料理

 レンコンと玄米のガレット (1)
 
 雑穀サラダ (2)

 小松菜入り白玉椀 (3)

 すいかとココナッツのジュレ (4)

デトックス・ベジ・マフィンのご紹介

このマフィンはマクロビオテックをベースにしたデトックスマフィンです

デトックスとは「浄化解毒」と言う事で、身体の中にたまった毒素を体外に出してしまうという考え方です。

私達は日頃いろいろなものを身体の中に取り込んでいます。環境を変えていく事はなかなか難しい事ですが、食べるものは自分で選択する事が可能です。

なるべく添加物や農薬を使用しないものをとり入れると共に、積極的に身体の毒素を対外に出していこうという考え方でです。

野菜や雑穀をうまく組み合わせる事により、これらの効果が期待できます。

デトックスすると・・・

肌がきれいになる
ダイエットできる
疲れにくくなる
脳がすっきりする

等の事が期待できます

バナナマフィン

<材料>


薄力粉 70g
全粒粉 60g
五穀粉 60g
重曹(天然重曹) 3g
完熟バナナ 21/2本


豆乳 100 cc
甜菜糖 100g
菜種サラダ油 100 cc
レーズン(ラム酒漬) 60g
くるみ 25g
(ローストして粗刻み)
トッピング用バナナ 1/2本

<作り方>
① バナナはフォーク等で粗くつぶす。
② Aをふるいにかけておく。
③ ボールにBを合わせ、①、レーズンとくるみを加え、②を加えてさっくりと混ぜ、マフィン型に流し入れてトッピング用のバナナの輪切りをのせ、180℃−15分、160℃−25

ドライアップルマフィン

<材料>

ドライアップル(☆) 130g
(煮たもの)
くるみ(ローストして) 25g
レーズン 50g

薄力粉 70g
全粒粉 60g
五穀粉 50g
シナモン 小ヒ1
重曹 3g


豆乳 110 cc
甜菜糖シロップ 100 cc
菜種サラダオイル 100 cc
(トッピング用)
ドライアップルの煮たもの 1片
C
オートミール 15g
アーモンド(粗刻み) 15g
かぼちゃの種 3g
菜種サラダ油 大ヒ1
甜菜糖シロップ 大ヒ1
薄力粉 4g

<作り方>
① Aをふるっておく。トッピング用Cは混ぜ合わせておく。
② ドライアップルを粗く刻む(大き目に)。
③ Bを混ぜ合わせ、ドライアップル、くるみ、レーズンを加え、Aを加えて全体をざっくりと混ぜる。
④ マフィン型に流し入れ、ドライアップルを表面の真中に1つ置き、回りにCのトッピングを散らし、170℃−30分焼く。

☆ ドライアップルの作り方
<材料>

ドライアップル 300g
水 600 cc
白ワイン 150 cc
甜菜糖 100g

<作り方>
① りんごとワインを鍋に入れ、しばらく置いて(1時間以上)、りんごがしっとりしたら火にかけ、少し煮て柔らかくなってから甜菜糖を加え、水分がなくなるまで煮る。

ドライアップル300g⇒900gが出来る。