壊れかけの…鉛筆削り

子ども情報研究センターの活動を
長らくになってきてくれた
鉛筆削り…どなたかが寄付してくれた鉛筆削り。

もう、か細い音しか立てることができず、
壊れかけています。
寿命ですね。これまでありがとう!
最後まで大切に使います。

でも、活動には必要。
どなたか、家で使っていない鉛筆削りがあれば、
譲っていただけませんか。
もちろん、お古でいいんです。

新たな電筆削りとの出会いを楽しみにしています。