認知症予防ゲームを敬老会で

去る10月3日、城陽市南ハイランド自治会の敬老会に招かれて、アシスタントと2名で伺いました。

会場は、おなじみになった陽東苑の二階で、4回目になる認知症予防、脳活性化リハビリゲームを参加者28人、見学参加(3〜4人)の皆様に楽しんでいただきました。

ゲームの内容は時間の都合もあり、以下のように行いました。
・ 指かぞえ
・ グーチョキパー
・ グーパー
・ でんでんむし
・ 茶つぼ
・ リズム2拍子
・ リズム3拍子
・ お手玉まわし
・ ドジョウさん
・ 言葉集め(秋のもの)
・ ジャンケンたすき取りゲーム

毎回お世話になる南ハイランド自治会の世話役の方々の、多大なる協力のおかげで、大きな笑い声につつまれた、非常にやりがいのある楽しい時間となりました。(%笑う男%)(%笑う女%)

終了後はいろいろな方から、

「楽しかったわ」
「笑ったわ」

と、嬉しい感想を頂きました。

「ここ以外でも、このゲームをやったことがある」

というお話を聞き、城陽市ではスリーAが浸透してきたなと感じました。

(木村寛子)