宝塚うぇるびーってなに??

◇◆生きづらさを持っていても
 少しでも生きやすくなるために
◇◆

『宝塚うぇるびー』とは、もともと
『宝塚well being TIMES』という
福祉的コミュニティペーパーとして活動を始めた
ボランティアグループでした。

メンバーは『みんなボランティア』という
宝塚市社協ボランティアセンターが発行している
情報紙があるのですが、その冊子を編集している
『ボラペン』というグループの有志でした。

松尾がお声掛けをさせていただき、さあやろうということに
なったのですが、松尾が忙しくなった時期も重なり、
活動をしなくなったという経緯があります。
というわけで、せっかく協力してくださったメンバーさんには
本当に申し訳ない気持ちがあります。

ですが、ボラペンの皆さん、ボラセン職員の皆さん、
それからもいつも通り松尾にはやさしく接してくださるので
さらに申し訳なくなる…という状況です。

夏場には松尾が体調をくずしてしまったので
思うように動けず、学校やいろいろな活動にも
支障をきたしました。アルバイトは続けましたが、
(メインスタッフではありませんので)マイペース型で
川西まで通勤しました。

少し話がずれてしまったのですが、
体調も良くなってきたので、
ここで何かしら動きたいなと考えるように
なったのですね。

そこで『コミュニティ・カフェ(レストラン)』を…
という話が出ました。ボラペンでよくしていただいている方と
話し合っていたのですね。話し合いだけでは終わらず、
数日かけて、二人でメールをしながらワクワクしました。
まだ構想段階で実際には動いてはいません。

ところで、宝塚うぇるびーって何よ??
なのですが、いろいろ・さまざまな活動なのだと思います。
その中でみんなが少しでも生きやすくハッピーになるように
活動をしていきたいのだろうなあと彼女も僕も
考えているのだと思います。

イライラしているとき
インスタントでもそっと紅茶を出してもらえば
その紅茶は美味しく飲めるんじゃないかな

なんて考えてしまうのです☆