昨日は、5月の陽気。音楽を選んで、ぼっとしていたら、ダウンで出てきてしまいました。あっつー。サスガに夕方からの朗読の練習は、着替えて・・・。

春 だからでしょうか?

童の小学生たちは、お芝居の練習の休憩時間になると、「○○心理テスト」というのをやっております。よく、こんなにあるなああ。おぼえてられるなあ。感心しました。

例えば、「星が地面に落ちていました。あなたは何個拾いますか?」
拾った数が、本当のトモダチの数なんだそうだ。

ちなみに「あるだけ拾う」と答えた私は?一体?

ハイ、あれも、これもと、よくばりDESU。

センタクしないといけない季節なのだろうか?やりたいことって一体なんなのかなあ?

発散できることダケが、芝居の醍醐味じゃあない・・・ということ。

自分の素を出すこと以上のものに、喜びがあるということ。

童の子にわかってほしい、というのは、私のワガママでしょうか?

己の負の部分も表に出していいのです。出さないといけないと思うのです。