毎月恒例の豊中市生活情報センターくらしかんにおける「地産地消デー」が9日(水)に行われ、当NPOはいつものように豊中産野菜と市内饅頭店からの「大福もち」をだしました。
この行事、豊中産の産品だけでなく、篠山や能勢等からも出品されていますが、当NPOとしては豊中産か、もしくは「とよっぴー」(堆肥)を活用した産物に限定して頒布しており、好評です。
当日は、「とよっぴー」大根20本が開始早々売り切れるなど、全品完売しました。
写真は 開店前の準備の様子です。
毎月恒例の豊中市生活情報センターくらしかんにおける「地産地消デー」が9日(水)に行われ、当NPOはいつものように豊中産野菜と市内饅頭店からの「大福もち」をだしました。
この行事、豊中産の産品だけでなく、篠山や能勢等からも出品されていますが、当NPOとしては豊中産か、もしくは「とよっぴー」(堆肥)を活用した産物に限定して頒布しており、好評です。
当日は、「とよっぴー」大根20本が開始早々売り切れるなど、全品完売しました。
写真は 開店前の準備の様子です。