ふれあいサロン(八幡市)

2010年11月15日(月)
メインは「お好み焼き」?
主催は、各地域で月に一回開かれる「ふれあいサロン」福祉委員会

独身の高齢者が多いので、お八つは甘いものばかりでなく、「豚汁」「お好み焼き」なども楽しみで 集まってくださいます。

今月は、スリーA認知症予防ゲーム・脳活性化ゲームをメインにしたいとの委員会の要望で、1時間を輪になってゲームその1・その2をして、お好み焼きを頂いた後に、腹ごなし?に「シーツ玉入れ」をしました。

男性4名も加わり、楽しくしていただきました。人数は・・・25名前後だったように思います!

その1・その2だけでは、脳の使い方が足りないと思って、ゲーム“その3”から、頭文字集めと、秋に関する言葉集めを、輪になったままひとりずつ言う形式でやりました(一人ずつ言っていただくのは、良くない場合もあるのですが、殆ど健康な方々なので試してみました)
「あ」の頭文字ゲーム・・・意外な方が思い出せなかったりして やはり順番に回すのは場合によるなと感じました。

そろそろお好み焼きの焼ける匂いが漂い・・・席を移動して、団欒!

自然と単身の方々だけが集まり、その中に入れていただきました。
奥様を亡くされてまだ最近の方が、「何も言わずにあっという間に逝ってしまった!」と奥さまのことを話され、次々に思い出話になりました。「C型肝炎から・・・」「息子は32歳で・・・」このようなときは、話の方向を変えるのが良いのか・・・今回は、自然に話せる雰囲気が出来ていたので、続いてしまいました。

続いて、老人会の会報に「地域から認知症予防を進めよう!」をテーマに「スリーAのこと、母のこと」を連載で書いているお陰で、98歳の母の様子を聞いてくださいました。耳の遠い方は、耳は聞こえるのか?ご飯は?歩くのは?色々心配してくださいました。来月のサロンに、外出嫌いな母を、何とか連れて来て仲間に入れて貰おう、と考え始めています。

話が尽きないほど あちこちで花が咲き、「シーツ玉入れ」の時刻になりました。

このサロンは、とてもシーツ玉入れが好きで、夢中になりすぎるので、止めるのが大変です! 今回も、何度目かに、いつもはとても大人しい方が「ルールなしで行きませんか?何をしても良いことにしましょう〜」などと言われ、それは危険すぎるからと、お断りしました。それでも両チーム激突して、白熱のゲームでした♪

会の始まる前に、「自分は認知症になっているから、来ました」などと言う方は、終わりには、きちんと、「今日は楽しかったです、ありがとうございました!」とお礼を言いに来てくださいました。来月の再会を楽しみにしていると、声をかけました。

福井恵子