お待たせしました。
去る5月16日の講演会報告書が完成しました。
講演会の内容は以下のとおりでした。
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日 時 2010年 5月16日（日）午後1時半 開始
テーマ 「これからの認知症予防を考える講演会」
会 場 京都府宇治市 京都大学宇治おうばくプラザ きはだホール
講演Ⅰ「介護保険を考える〜認知症支援の方向性」
講師：山崎史郎氏（内閣府政策統括官・経済財政運営担当）
講演Ⅱ「認知症予防〜宇治からの発信〜」
講師：高林実結樹（NPO法人認知症予防ネット理事長）
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介護保険法の施行10年といわれていますが、時には立ち止まって、過去、未来、30年スパンで認知症問題を考えることも必要です。
講演会報告書はA４版で64ページ、当日講師が使用されたパワーポイントの資料も全て収録し、要約で理解しやすくまとめました。
当日参加者のアンケートによる意見も見るべきものが多く、可能な限り原文に忠実に、所属別、年代別に整理して掲載しました。
高齢者問題に関心をお持ちの方、介護保険に関心をお持ちの方、認知症に関心をお持ちの方、必読の書です。
一冊¥1000円 代金は経費を除き、当法人の活動資金に使わせていただきます。
ぜひお読みください。
申込み・問合せ先 NPO法人認知症予防ネット
〒611-0031 京都府宇治市広野町一里山15-10
電話 0774-45-2835 FAX 0774-45-2793