13日(月)のルートはホッとビスケットTIMEでした☆

13日(月)はいつもどおり、長尾地区センターで
ルートが催されました。あいにくの雨模様の
天候でしたが、久しぶりに来られた方もいらして
ほっこりタイムなルートでした☆

ボランティアさんが差し入れてくださったベルギー産の
ビスケットや、雑誌:ビッグイシュ—のせいもあるのでしょうか、
海外の話で盛り上がりました。

人間とは不思議なもので、
いつ何時でも、希望は捨てづらいものですよね。
今はひきこもっているけれど、カナダに行ってオーロラを見たいとか
東南アジアへ行って遺跡の前に立ちたいとか、
南米へ行って本場のサッカーを観戦したいとか

そんな希望:夢が、ベルギー産のビスケットをほおばった際に
口いっぱいに広がるのは、年末特有の高揚感と
センチメンタリズムなのかもしれませんね★

ビスケットの甘さよりも現実のほろ苦さ
の方が目立ってしまう昨今ですが、
どんな社会状況であっても、
やっぱり希望と夢は失うべきではない
と場の空気、みんなの表情が物語っていました☆★

…と僕は感じました…。

※今回も事後報告になってしまい、大変申し訳ありませんでした。