作業で気付いた点など。
日前宮の堀や樹木も、薮状態でしたが清掃がされていました。
でも石垣の木も、根本的にどうにかしないと、数年経てばまた薮に戻ってしまいます。
神社か、水利組合か、もしくは和歌山市か。
特にどこが行うと、決まっては居ないようです。
住民の方も知らないとか。
もっと地域の関心の元に行われますように。
食事中の方いたらすいません。
冬の用水路の流れ。
水が少なく、汚れがち。
ヌメヌメが発生しています。
見た目は悪いですが、でも、これも浄化のためのせめてもの自然の働き。
これは学校を水路が横断しているのですが、この奥に神社の池があります。
今は遮断され、水路も埋まり、存在価値を失っています。
いつかここを鯉が行き来する日を願いつつ・・・。