「生ごみと仲良く」を願って

先週の土曜(8日)に豊中市の花とみどりの相談所で緑化リーダーさん(中級)の養成講座で、30分ほど「たい肥づくり」についてお話させていただきました。

*花とみどりの相談所が月1回の講座をはじめ色々な活動をとおして市民の方々に地域の花壇づくりなどのリーダーになってもらえるよう養成されています。始まる前から、みなさん、同志?なので、和気あいあいという雰囲気で筆者の緊張がほぐれました。

家庭の取り組みだけでなく、とよっぴーやエコ農産認定農家の有機農業の話など紹介しました。
ちょっと油断して、水分が多くなったりすると沸く「アメリカミズアブ」のスライドもみてもらい、「慣れると虫もだんだん無視できるようになります」とお話し、筆者のこと、ちょっと変わった人と思われたかもです・・。講座の写真は→相談所の先生が写してくださいました。ありがとうございます。

(%音符1%)(%音符2%)(%音符1%)(%音符2%)(%音符1%)(%音符2%)落ち葉や生ごみが敬遠されずに自然の摂理で分解発酵される循環のしくみが都会でも出来ればいいのですが・・。
(%緑点%)電動たい肥のたい肥とエコポイント交換なんてのはどうでしょうか?
(%緑点%)みどりの日を設けて、落ち葉や小枝を出すってのは?
(%緑点%)超大型ガーデンバックを大きい公園にひとつずつ設置しては?
(%緑点%)木枠の落ち葉のプールでもいいかしら?
(%緑点%)服部霊園のごみは、包装紙以外は全部たい肥に出来るのでは?

だれが管理するの・火をつけられへんか・費用効果は?などなどマイナスにフォーカスしがちになりますが、初夢ほどでっかいとは思えない。小さい循環の輪が出来ないかなと思います(%音符1%)(%音符2%)(%音符1%)(%音符2%)(%音符1%)(%音符2%)