「とよっぴー」を活用して栽培される野菜が学校給食の食材に提供されて随分経っています。

 毎年の「玉葱」や「お米」は量も多く、動きが伝わります。また、当NPOの会員である農家では旬の野菜を給食の食材に届ける努力が続いています。

 会員の農家では、3月1日に「菊菜」を提供するため、大変な気苦労を積み重ねておられましたが、ご案内の<雪>に見舞われ、また1月2月の冷え込みで予定した量の納入ができなかったものの、給食単独1校に納入しました(%雪だるま%)(%緑点%)(%雪だるま%)(%緑点%)

 このように、あまり知られない中で地産地消は進行しています。