レミオロメンの「太陽の下」

◇◆今は無理だけれど、このつらい季節が過ぎれば…◆◇

気休めに聞こえるかもしれませんね。
「実家でぬくぬくと暮らしているお前が言うなよ」
等のご批判、あるかと思います。

僕は先週末から、ウツの具合が少し悪くなり、
家で過ごしました。
寝込むほど、悪くはならなかったので、
落ち着いて過ごせました。

落ち込んだ時は、レミオロメンのこの曲を聴くことが多いです。
「この苦しみを乗り越えたら、好きな人に会える」
というフレーズが(実際は少しちがうフレーズなのですが…)、
とってもいいなあと感じていて、ここちよく聴けるのですね。

ある方から教えていただいた、
関東で当事者活動をされている方の言葉で
「この世で希望の力に勝るものはない」
というものがあります。

僕は病状が悪くなって、寝込んだことが何度かあります。
そのたびに、「生きてみせる」とか「好きな人にちゃんと想いを伝える」
「今度こそ生まれ変わる」等、考えます。

今回は寝込みませんでしたが、いろいろと考えました。
そのさい、一番よく聴いた曲が、レミオロメンのこの曲でした◎

≪ウツになってもこの習慣だけは抜けませんでした(^.^)≫