恐竜まち協のマーク応募作品展を行いました!

平成23年3月29日〜4月6日 丹波の森公苑展示ギャラリーにおいて、「たんば恐竜・哺乳類化石等を活かしたまちづくり推進協議会」(事務局:丹波の森研究所)のマーク応募作品展が開かれました。
Photo:案内サインと協議会のマーク

協議会の活動をPRしていくために、丹波地域の小・中学生、高校生から、協議会の活動をイメージできるマークを募集したところ、514点の応募がありました。その中から選ばれた最優秀作品(丹波市立和田中学1年 植野颯くん)をもとに、鳥山大樹氏(バードデザインハウス代表)にデザインをお願いして、協議会のマークを決定しました。
Photo:真中:最優秀作品、左右:優秀作品

マーク(黒豆から出てきた恐竜と若葉)には、恐竜を活かしたまちづくりが発展していくことへの期待が込められています。協議会では、このマークをホームページ、商品のパッケージ、印刷物などにひろく使っていきたいと考えています。マークといっしょに、「たんば恐竜・哺乳類化石等を活かしたまちづくり推進協議会」を応援してくださいね。
Photo:壁に貼られた全応募作品