市の広報誌「たからづか」の記事に関連して

宝塚市の広報誌『たからづか』6月号が市内全戸に配布された。
最近の紙面は内容が随分豊富になった。
特集記事、市の財政、中川市長からの手紙、
市各課からの情報、医療関係の情報、
イベント情報など多方面の記事が盛り沢山です。
市民への情報公開に大変役立っています。

6月号で注目している記事がある。
ペットの飼育「飼い主の責任」
シリーズ記事で今回は3回目。
犬や猫などのペットの苦情が
市に多く寄せられているとの事。

散歩時のリード付けは大体守られている。
(武庫川河川敷まで連れて行った時に
リードを外す飼い主を見掛ける。)
特に犬の飼い主に守って欲しい事は
散歩中の犬がする「糞」の始末。
一部のルールを守らない飼い主は、
犬が糞をしても何の処置もしないで放置して、その場を去る。
特に夜間や雨の時はその傾向が強い。

市の関係者は文書や掲示板で飼い主に呼び掛けるだけでなく、
現場を見て、現状を把握して欲しい。
「宝塚を美しくする運動」を
市民と行政の「協働による実践」で進めましょう。

また、時間が有れば、
このコミュニティすえなりのブログで
今年1月23日

2月17日

5月2日

に掲載した文章と写真を各日付をクリックして
ご覧になって下さい。

(%緑点%) 添付写真は口直しならぬお目直し(?)用写真
 犬の糞の写真のお目直し(?)

(%青点%) 添付写真は昨日、児童の登校時に撮った犬の糞
 (汚い写真をお見せして済みません m(__)m)