入り混じった活動もありですか?プロボノヒアリング・袋詰め作業・環境教育等々

本日17日(金)は、次の「とよっぴー」頒布に備えた袋詰め作業日です。心配した雨も止んで、少し蒸し暑さもありますが、比較的作業には良い気候で始まりました。

 普通は、活動が同時的に多くが重なることは稀です。ところが、本日は、袋詰め(メンバー以外にボランティアも参加)がり、、さらには、市内小学校の児童が「ジャガイモ」収穫も重なり、加えて、メンバー等に対するヒアリング(サービスグラント「媒体物の大改革への支援」)や他の関係者への面談もあり、これらの作業に息つく間もない状況が出ました。

 それでも、次の堆肥頒布日(6/22)に備え、十分なほどの袋詰めができました。

また、当NPOの活動領域の拡大は当然、実際に市民や多くの人に賛同や支持されているのか問う、第三者による把握の作業もあり、袋詰めの並行して行われました。

小学生の「ジャガイモ」収穫は、別のジャンルで記述しますが、子どもたちの湧きだつ声を近くで聞き、ホットした気分にもなりました。