２日で終わる予定でしたが、
まだまだ作品が有ります・・・・・
前の部屋の続きをします
ここらはよく火に当たる為、灰がたくさん乗り、自然釉がたっぷりかかります。
ビードロの作品が取れるところです。
大きなものを置きますので、今後の参考に。
嵯峨根さんと、早川さんです。
ところで、
前室は満室になりましたが、入りきらなかった作品が、たくさんでてきました。主に平たいお皿類が多いのですが、
さてどうしよう
次回の秋にまわそうかと思いましたが、第２室が空いているので、
明日そこに詰めることにしました。
４日目です
この日までに終わらせたいので、朝早く出かけました。
ここは温度をあまり上げないため、焼き締めには不十分なところですが、
残り全部入れてしまいましょう。
焼不足でしたら秋にもう一度焼きます。
穴窯作品は何度焼いてもいいのです、こっちの方が良いものになるかも。
第２室にちょうど全部入りました
終了です。
最終日もいっしょにやってていただいた嵯峨根さん、ありがとうございました。
作品数、５８９個、素焼き時重量２４０キロでした。
