◇◆自分のことをどこまで話す?◆◇
たえず、このクエスチョンに駆られています。
難しい問題だからです。世の中には
偏見・蔑視というものが確実に存在し、
なにかしら「生きづらさ(障がい等)」を持つ者は
その視線・考え方・扱いにさらされます。
わたしは先日、香川県の「ひきこもり親の会」さんに呼ばれ、
お話をさせていただきました。親の会のみなさんは
とっても熱心にこちらのつたない話を聞いてくださいました。
そのミニ講演会のブログ記事です。
その「NPO法人 KHJ 香川県 オリーブの会」さんが
HP(ブログ)を更新されました。ニューズレターも含まれています。
「オリーブの会通信(第113回定例会案内状)」に
松尾たちがお話をさせて頂いた記事が載っています。
※率直に「こんなことを言ったんだなあ」と感じました。
まだネット上で開示するのは早いかもと思った話は、
オリーブの会さんにお願いして、伏せて頂きました。
どうもありがとうございました。