テクニック: iPhone4sのGoogleマップで現在地検索、到着地検索ができる

iPhone4s 使い方No.20
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□■ iPhone4sのGoogleマップで現在地検索、到着地検索ができる
■□ ストリートビューも利用できます
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 iPhone4sのGoogleマップで現在地検索、到着地検索ができる

◆ iPhoneには位置情報をリアルタイムで測定できるGPSを内蔵しています。
 現在位置も、目的地も、行き方も、コーヒーが飲める場所だってわかります。
 観光地、名所旧跡の検索も、車のナビと全く同じです。

◆ ホームの「マップ」をタップすると、現在地が到着地の住所がわからないときは、
 ピンをドロップして指定できます。目的地周辺の地図を表示しておき、地図の右下
 にあるアイコンから[ピンをドロップ](または[ピンを置き換え])をタップします。
 地図の中央にピンがドロップされ、到達地に[ドロップされたピン]が入力されます。
 そこには、郵便番号と住所が表示される。
 さらに、到着地を入れると道順が検索され、経路も文字で表示される。
 到着地を「コーヒー」と入れると近くの喫茶店が検索される。
 地図を航空写真でも表示され、店名や主な建物が表示される。

◆ GoogleマップでおなじみのストリートビューがiPhoneからも利用できます。
 ピンに表示されている人型アイコンをタップすると、ストリートビューに切り替わり、
 周囲の様子がパノラマ画像で表示されます。ストリートビューでは画面上に表示さ
 れている矢印をタップして自由に歩き回ったり、画面をドラッグして視点を360度回
 転させたりできます。

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