先日(12月11日)の神戸新聞朝刊に、『播磨びと、わが道』として「門番さくら組」の組頭である橋本利雄さんが堂々とした甲冑姿で紹介されました。
テレビや新聞等の取材や写真撮影には慣れていますので、いつもように「にっこり派」で格好良く写っています。
当日は、朝から橋本さんのご自宅に電話が鳴りっぱなしだったそうです。
神戸新聞の担当記者である青山真由美さんは、コムサロン21の活動でも大変お世話になっている方で、今回も突然の取材でしたが「門番さくら組」の認知度を高めていただけることを期待しています。