らくの利用者の美幾子さんとヘルパーの会話

今日は、美幾子さんがとても、面白い事を言って、利用者と、ヘルパーを笑わしてくれました。いつも美幾子さんは、タオルをたとんだり、自分の人形(プリモ)で遊んだりしてるんですれど、たまに、他の利用者とヘルパーが、喋っていたら、ないを思ったか
「そうやね」
と話に合わしてくるのです。
それが、また楽しくてみんなで笑ってしまうことなんです。
そして今日は、美幾子さんは、機嫌よく、タオルで遊んでいたのに、ちょうど、お昼ご飯を作りながら利用者と、話をしていたら、美幾子さんが、ボソボソと、タオルで遊びながら
「うるさいな」といいました。
調理をしていたヘルパーは、
「なんて、言った」といいながら、美幾子さんの、所に行き、ちょうど、ヘルパーの手が、ぬれていたので、顔を洗う感じで、顔をなでると、突然美幾子さんは
「先生にいったるねん」
と言うと、ヘルパーと、利用者が一緒になって、笑ってしまいました。
それから、美幾子さんが言った言葉にヘルパーみんながはまってしまい。
ご飯に、なっても、いつもは、まじめに食べない美幾子さんなんでるけど、今日は、
「先生にいつたるねん」と言う一言で遊びもしないで、大人しくご飯を食べていました。
これから、美幾子さんが言うことを聞かなかったら、
「先生にいったるねん」
といったら素直に聞いてくれるかな〜(%笑う女%)