新聞でにっち倶楽部のことを知った方が、
わざわざ姫路から、私たちが書いた『百歳までの生き方』を
求めて、事務所までやってこられた。

聞くと、その方、Eさんは、77歳。小学校の教師を退職後、
公民館の館長を経て、現在は老人大学の講師を務めているとか。
そのかたわら童話(『シグナル・ボーイ』)を書いておられ、
にっちの登場人物にピッタリ!

早速、事務所はインタビュー場に早代わり。
テープレコーダーを用意し、デジカメでパチリ、パチリ。

こんな取材もあるのです。