先日小児在宅介護訪問インタビューに行ったとき、インターンの学生さんも同行しました。

「専門用語がわからなかったから、勉強しなくては」(%痛い女%)

とインターン。

在宅介護しているお母さんは、その子に関しては看護師さんかそれ以上の労働や知識が必要になります。(といったら、看護師さんに失礼か)

なにがわからない言葉だったかと聞くと、今回は、

気管切開→きせつ(略語)
ごっくんができない→嚥下機能が弱いこと
ふんができる→鼻水などが自力で外に出せる
いろう→胃に直接管を通して栄養をとる

でありました。

でもそれ以外に、IVHだの、カニューレだのサチュレーションがさがっただの、人工鼻だのいろいろな言葉があります。
(%エンピツ%)(%消しゴム%)(%エンピツ%)(%消しゴム%)(%エンピツ%)

はて、かくいうわたしも、いろう・・って漢字でなんて書くのだろう。人口バナ・・?
と、正式には自信がない。会話で意味が通じても。

先日もいろいろサイトを見ていて、「カニューレン」とでてきたのでびっくりし、
「カニューレじゃなかったのか!?」

またそのあとで、カニューレと書いている人もいたし・・・。高校生くらいまで、雰囲気・・・・を奮意気だとおもっていました。

今は、パソコンが変換してくれるから便利。。(%音符1%)

でも社会福祉協議会が、釈迦衣服市況議会とでたときはびっくりした。