ボランタリーライフ.jp
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奥の院のあとは、更にそこから車で10分。 山に入って歩いて登り、30分、 「桂大師」
へ行きました。
空海が唐から持ち帰った桂の木の枝が根付いたといわれる、 桂の大木がありました。
天然記念物です。
大木の下にも、空海の石像がほほ笑んでいました。
空海は、明るくて楽しい人だったんだなぁ〜〜。(%笑う女%)
修善寺の近くに戻ると、川のほとりの有名な 「独鈷の湯」(%涙%)
これは空海が湯治として岩の間から湧き出させた といわれている温泉です。
足湯として観光客に人気があります。