ディレクター兼コーディネーター うづです。
今朝、ようやくドイツから最後の上映用ビデオが届きました。
この監督クリスティーナ・シンドラーさんに今回のEARTH VISIONで、
子どもアース・ビジョン賞を受賞したことのお知らせ
+原稿やビデオ依頼をお送りしたのが、昨年の12月22日。
以来、1ヶ月近く音沙汰なしで、
クリスマス休暇はとっくに終わってるのになぁ、
もしかしたら、長期取材旅行にでも行っているのか、と心配になり始めていたのですが、
どうもメールが不調だった模様。
先週すぐに放送局にビデオを手配してくれました。
いやはや、よかった。。。
映像祭の本番を迎えるまでには、
たくさんのこんなヒヤヒヤ、ドキドキを積み重ねていくのです。
ちなみに、写真は、この問題の作品「水たまりの海賊たち」。
実写とアニメーションを組み合わせた、なかなか素敵な作品です。
3月の映像祭では、9日(木)-11日(土)の毎日、
「子どものための環境映像プログラム」で観ることができます。
お楽しみに!