見守り介助から

いずみは障害児者の援助活動もしています。

今回はその様子を。

月2回、自閉症の方のお昼休みの見守り介助を2人1組でしています。

昼食後の30分間というとても短い時間ですが、

散歩や買い物、本屋などへ行きます。

2週間に一度のこの昼休み時間を楽しみに待っていてくれてるそうです。

歩きがとても速いので、私たちは駆け足状態で「もっとゆっくり歩こうよ」と

声かけします。 (でも、唯一ダイエット時間かも!?) (%ニヤ女%)

コミュニケーションをとることは難しいですが、

私たちの言ってることはキチンと理解されています。

でも、ここで問題が・・・。

ボランティアの高齢化と活動人数が少ないので、

月2回維持することが精一杯です。

この援助活動を継続していくために、多くのボランティアの方に

協力していただきたいなぁって思ってる今日この頃です。