「ダ・ヴィンチ・コード」 まずは内容無し編

いや〜おもしろかったです。
芸術関係 宗教関係をあまりよく知らない私ですら
かなり興味わいてしまいました。

どこまで真実ですか・・・・?
それは自分次第でいいんでしょうかね〜

この本宝塚の図書館では100人以上(3ヶ月くらい)待ちです。
私はハードカバーで読みましたが、Cさんは今、文庫本で読んでいて、

私たちの最近のお決まりの日常会話

Cさん・・・・「今 ○○が○○したあたり」
私・・・・・・・「ああ じゃあ○○したところかな?
Cさん・・・・「えーーっまだそこ読んでない。(%ショック女%) そんなん言わんといてくださいよ〜」
Cさん・・・・「けど犯人は ○○でしょ?」
私・・・・・・・「えーーーっ そらまだまだやわ〜」

と、、先に読んでしまった者の優越感に日々ひたっております。(%ニヤ女%)

映画は、トムハンクスとジャンレノで この5月に公開されるとのことです。

よくミステリー作品で、大どんでん返しの結末!なんて言い方しますが、
あれやめて欲しいですよね。充分なネタバレです。(ーー;)
では、「ダ・ヴィンチ・コード」は?
ひへぇ〜〜!(%ショック女%) ほぉ〜〜!(%ショック女%)へぇ〜 あらあら〜(%ニコ女%)
ってとこでしょうか・・・(なんのこっちゃら・・・)

とにかく、ダ・ヴィンチの作品を色々解説付きで見たいです。(%エンピツ%)