100円*で、聴導犬の、音の訓練1日分のごほうびがまかなえます!
聴導犬は、耳の不自由な人の代わりに音を聞き分け、生活に必要な補助をするのです。
*音の訓練1日15分のごほうび=犬用クッキー約10粒。
日本聴導犬協会使用のクッキーから換算。
(%赤点%)誰にでも出来る、身近な応援活動から、はじめませんか?!
書き損じハガキ集め、使っていないテレカやプリペイドカード、図書券文具券など
を送ると、
・・・犬たちからのお礼のお手紙が届きます!!
ほかにも、金銭で応援すると、”聴導犬のあしながおじさん”サポーター等になれます。
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音のない生活、想像できますか?
・・・大事な人の声も、大好きな音楽も、聴こえない。
災害時には、警報機の音や危険を知らせる声も聴こえないので、逃げ遅れてしまうことも。。。
聴覚障害者のそんな不安で不自由な生活を支えるため、家の中の8つまでの音と
補助作業を憶え働く犬が”聴導犬”です。
聴導犬となる犬は、保健所で保護されていたり、捨て犬だった犬。
この犬達が、性格適正によって選ばれ、ボランティアの育ての親、訓練所、ユーザー宅での訓練を
通して育てられ、認定試験を経て”聴導犬”になるのだそうです。
この”聴導犬”、全国に、何頭いると思いますか?!
・・・なんと、わずか11頭しかいません。
希望者は年々増えており、耳に障害を持つ多くの人が待ち望んでいます。
(%赤点%)興味をもった方は、日本聴導犬協会のホームページへGo!
(%青点%)この記事について
本「世界を変えるお金の使い方」(責任編集:山本良一 Think theEarth Project編
ダイヤモンド社)および、「日本聴導犬協会」ホームページから、
引用抜粋の上、ご紹介しています。